医療用レーザーが得意な脱毛部位は?

医療用レーザーは、いろいろな種類があり、それぞれ得意な脱毛部位が決まっています。
レーザー脱毛するクリニックを選ぶ時は、できるだけたくさんの種類のレーザー機械を揃えているところを選ぶのがコツです。

■ダイオードレーザー
半導体をフィルタにしてレーザーの波長を調整します。
さまざまな波長、出力、パルス幅のダイオードレーザーが発売されていますが、一般に使われているのは800nm、810nm、810nm±10nmです。
毛根にレーザーのエネルギーが集中するように脱毛する部位によって、機械を使い分けると、効果的に脱毛でいます。

■アレキサンドライトレーザー
アレキサンドライトという宝石を使用したレーザーで、755nmの波長を出します(決まった宝石を使うので一定の波長を出し続けます)
波長が短いレーザーほど強いエネルギーを発射するので、脱毛効果の高いレーザーです。

■ヤグレーザー
1064nmと、比較的長い波長を出します。
メラニン色素に対する反応が比較的穏やかで、皮膚の深い部分までレーザーが届きます。
黒い色に対する反応が他の種類のレーザー光線より弱いので、粘膜付近のように色素が濃い皮膚や、浅黒い肌の人でも脱毛ができるというメリットがあります。
皮膚の奥までレーザーが届く特性を生かして、男性のヒゲ脱毛にも使われています。

■それ以外のレーザー
ルビーレーザーは、アレキサンドライトレーザーよりさらに波長が短いので、脱毛に利用するとエネルギーが皮膚の表面に集中してヤケドを起こすので、脱毛には使いません。
皮膚科や形成外科で、ホクロやあざ、ソバカスなどの除去に使われます。


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